博多名物とりかわ焼きとは?
博多独自のぐるぐる巻いたとりかわ串は1968年(昭和43年)創業の焼き鳥権兵衛が発祥。
権兵衛創業者の古賀氏が、とり皮が苦手な娘さんに食べてもらいたいという想いから作り上げました。
とり皮が苦手な理由は、鳥肌と独特の触感。これを無くすために、グルグル巻きにして何度も火を通しました。皮は本来硬く、串刺しも大変で油が水分を弾くためタレが染み込みません。
万人に受け入れられる商品にする為、薄くて柔らかく、且つ油の少ない首の皮が最も美味しいという結論にたどり着きます。
これを使用し、皮が苦手な人達にも『うまい!』と言わせたいという一心で考案し、誕生したのが権兵衛発祥の【博多とり皮】です。
~様々な媒体で取り上げられている今話題の新名物~
多数のTV・新聞・WEB媒体に取り上げられ、抜群のブランド力を持つ
第一フーズ社 製造 博多名物【かわ焼き】
第一フーズでは「博多名物とりかわ焼き」国内唯一で製造販売する自社工場を所有しております。
これにより様々なお店へ提供することを実現しております。
とりかわ焼きを導入するメリット
~ 驚異の集客力~
現在飲食業界で大注目の“博多フード”、その中でも最近特に引き合いが多い【とりかわ焼き串】ですが、
博多以外の首都圏及び関西圏でも焼鳥専門店中心に導入事例が見られ始めています。
大手居酒屋チェーンではかわ焼き導入後、売上が200%になったという事例も。
今業界・メディア・消費者が注目するとりかわ焼きを是非とも御社の店舗にも導入してみませんか?
~ 仕入先不足~
導入したくても現在国内には専門のメーカーもなければ工場もありません。
かといって自店舗や他社OEMメーカーで生産しても原価が売価を上回るなんてことも。
弊社は【とりかわ焼き】専門の自社工場を有し、様々な飲食店のお客様のご要望を受けOEM生産を受注しております。
製造工程を一切公表しておらず世界唯一のとりかわ焼き串専門工場として様々な形態のかわ串商品要望に対応させて頂きます。
是非とも一度問い合わせ頂ければ幸甚です。
導入事例
製造販売の流れ
①生かわ串(冷凍)での納品
②焼き工程を経た串(冷凍)での納品
様々な携帯でのOEM
~ 第一フーズでは様々な形態でのOEM生産に対応します ~
①店舗への直接供給(インフォマート登録済)
②セントラルキッチンなどへの一括納品
③焼き回数やタレの種類などの別注対応可能
④発注ロット応相談